オークス情報&予想&結果

結果

予想はかなりいい線いってたのに、直前のパドックで「ビッシュゆるいな」と思って切ってしまいました…。
切ってなければ、少なくともワイドは取れてたなぁ、残念。
でも、先週今週と全体を通しての予想はわりといい感じで、この調子でダービー週も頑張りたいと思います。

5月22日(日)、オークス(優駿牝馬)の情報と予想です。

予想


まず第一に。
オークス・ダービーは馬体重やパドックをしっかりと見てから買うことをおすすめします。
この2レースは3歳馬にとって春先からの争いの集大成となるところで、体力的に落ちている馬が多いです。
今回、特に関西馬とビッシュはチェックして、馬体重マイナスなら印を落とす予定です。
では予想です。

  • ◎チェッキーノ
  • ○シンハライト
    今回は東京開催で、いわゆるホームのチェッキーノの方が万全とみたためこちらに◎。
    能力としては五分で、シンハライトも2400mまでは持っている力を出せるはず。
    ただ単勝2.1倍(11:05現在)とシンハライトにかぶりすぎなので、3連系馬券なら間違いなく組み込むが、2連系馬券ではバッサリ切っちゃった方がガミらずにいいかも。
  • ▲アットザシーサイド
    桜花賞組からは、調教後の馬体重を見る限り輸送でもマイナスにならなそうということと福永騎手の流れ込み力を考えてアットザシーサイドを▲に。
    万全のシンハライトを上回ることは難しいですが、この舞台なら逆転はある。
  • △ビッシュ
    先週、今週と東京の芝で差しがよく決まっている印象で、展開が向くとみる。
    この馬はいろいろと不安要素が多いが、その要素さえ除ければ大外ぶん回しでも3着はありうる。
  • ×そのほか気になる馬(気になる順)
    ジェラシー→いわゆる惑星馬。先行でも後方待機でも結果を出しており、つかみどころのない一頭。
    ペプチドサプル→差し馬の中では有力馬。中1週で疲れが出ていそうで、パドック・場体重をしっかり確認したい。
    フロムマイハート→前走と同枠同番。内々を番手を取って流れていくレースのイメージはすでにできているはず。
    ロッテンマイヤー→忘れな草賞の鮮やかな逃げ切り勝ちはどスローを作った展開勝ち。ここではちょっと参考にならないレースだったとみる。ゆとりを持ったローテで、成長がどれだけあるか。
    デンコウアンジュ→実力的にはアットザシーサイドの位置に一番近い馬。コース取りしだいで複勝圏もある。馬体重はプラスだけでなく、450以上はほしいと思っているが、最新の馬体重が446なのでここから輸送することを考えると難しいとみる。
    エンジェルフェイス→1着になる可能性だけでいえば2強の次に高い。ただ馬場の状況的に逃げ切れないとみる。
    フロンテアクイーン→距離が長い。スローペースならあるいは。

以下5月21日更新分

近走短評&評価

○フロムマイハート

  • 初めての重賞。
    オークスを目標にしていることがよく分かるローテで、距離や遠征に関してはある程度信頼できそう。
    先行したいが最内枠で包まれることなく好位をキープできるか。
  • △忘れな草賞(阪神2000m)6着
    直線から追い込むも届かず。
    上がり3Fの数字自体はロッテンマイヤー・ペプチドサプルとそんなに遜色ないが、スタートで少し出遅れた分結果に響いた。
  • ○スイートピーS(東京1800m)2着
    好位抜け出しから一度は先頭に立つもジェラシーに差される。
    上がり3Fの数字はフロムマイハートの方が上。本当にわずかな差で、展開ひとつで逆転もある。

×アウェイク

  • フローラSでは3着に入ったが、前々走のフリージア賞(東京2000m)では番手からさっぱり伸びず8着。稍重が悪かったのか、休養明けが悪かったのか。
    どちらにせよ、収得賞金を考えるとフローラSがメイチだったと考えられ、ここでは調子が落ちていると思われる。
  • △フローラS(東京2000m)3着
    直線追い込むも届かず。最後コース取りを変えるなどしていて、2着パールコードには展開しだいで届いていたかも。

◎シンハライト

  • 当然ながら桜花賞組では一番のパフォーマンス。
    メンバーの中でも実力は一番と言っていいが、初めての遠征、左回り、距離適性と不安要素も多い。
  • ◎チューリップ賞(阪神1600m)
    中団から直線突き抜け、ジュエラーとの叩きあいも制して差し切り勝ち。
    数字上では他馬との差は大きくはないが、ゴール前では確実に1馬身以上の差を作る。
  • ◎桜花賞(阪神1600m)2着
    直線から追い込み、一度は先頭に立つもジュエラーに差される。
    負けはしたものの素晴らしいパフォーマンスを見せた。

○アットザシーサイド

  • こちらもシンハライトと同じく、初めての遠征、左回り、距離適性という不安要素を抱える。
    数字的にもシンハライトと似通っていて取捨に迷う。
  • ○桜花賞(阪神1600m)3着
    シンハライトに目付けをし、直線追い込むも届かず。
    数字自体はシンハライトと遜色なし。

○ペプチドサプル

  • 四位騎手とのコンビであればラストはいい脚を使える。
    オークスを見据えた距離で使ってきているが、中1週と遠征で疲れがどれだけ残るか。
  • ○忘れな草賞(阪神2000m)2着
    道中どスローで先行有利の中、直線から追い込み惜しくも届かず2着。
    この1走だけで言えば勝ったロッテンマイヤーよりも評価。
  • ○矢車賞(京都1800m)1着
    中団から直線抜け出して差し切り勝ち。
    メンバーが物足りなくはあるが、完勝と言える。

△アドマイヤリード

  • 馬格が小さい、初の遠征、テン乗り、距離不安とちょっと不安要素が多い。
  • ×チューリップ賞(阪神1600m)16着
    中団から直線いい位置を取るも伸びず。
    休養明けなのでこの1走自体は度外視していい。
  • △桜花賞(阪神1600m)5着
    直線で大外に回り最後方から追い込むが届かず。
    上がり3Fはメンバー中2位。

△ゲッカコウ

  • フローラSでのパフォーマンスは悪いが、もとから収得賞金的には出走できる状態だったので無理をしなかったということか。
    乗り替わり、スタート、ちょっとレースを使いすぎ、と不確定要素が多いが、大駆けもありうる一頭。
  • ○フラワーC(中山1800m)2着
    中団から直線追い込むも届かず。
    数字的にはあまりパッとしていないが、内からうまくコースを取りよく伸びた。
  • △フローラS(東京2000m)8着
    後方からよく追い込んだが、さらに後ろにいたビッシュにも負ける。
    スタートでやや遅れた分、思い通りのレースにならなかったか。

△デンコウアンジュ

  • 坂が比較的きつくない東京向きと思われ、実際に結果も出している。
    ただ、チューリップ賞と桜花賞を見る限りではシンハライトからは一枚落ちる。
  • △チューリップ賞(阪神1600m)5着
    中団から直線追い込むが、届かず。
    少しコース取りでロスをしているが、これがなくてもシンハライトとは遠い。
  • △桜花賞(阪神1600m)10着
    直線で追い込むが進路がなく遠回りさせられ脚を残す。
    この1戦では持っている力を発揮できなかった。

×ウインファビラス

  • 東京への遠征経験はあるが、関西での近走結果がパッとしておらず、一変する要素にも乏しい。
  • ×チューリップ賞(阪神1600m)10着
    中団から直線いい位置を取るも伸びず。
  • ×桜花賞(阪神1600m)12着
    先行するも直線で沈む。
    不利などもなく、単純なガス欠という印象。

×ダンツペンダント

  • 初めてづくしの前走で勝ち、抽選もくぐり抜けての出走。
    逃げるのはこの馬かエンジェルフェイスのいずれかになると思われるが、負けてもともとというところがあるので大逃げを打つ可能性も。
  • ○3歳500万下(東京1800m)
    初めての芝、初めての遠征、初めての逃げで結果を出す。
    シャクンタラーと競り勝った点は評価。

○エンジェルフェイス

  • 逃げ・先行組の中では最有力とみる。
    2400mは未経験だが、もし逃げるなら平均~ややハイペースで後続をふるいにかけていきたいところ。
    テン乗りのルメール騎手がどう乗るかでレースの展開がガラリと変わりそう。
  • ○フラワーC(中山1800m)1着
    スタートの良さをそのままに最後まで逃げ切り勝ち。
    ラスト3Fも最速とは0.9秒差と、いい脚を最後まで使っていた。

○フロンテアクイーン

  • 1600mのクイーンCでは道中中団からいい脚を見せていたが、2000mのフローラSでは道中先行し脚が持たなかった。
    スローペースならラスト3Fを33秒台は出せるので、展開しだいでは。
  • ○クイーンC(東京1600m)2着
    直線で追い込むがメジャーエンブレムには離される。
    上がり3Fの数字自体はメジャーエンブレムと同じで、いい脚をもっている。
  • △フローラS(東京2000m)4着
    クイーンCとは違い、ラスト3Fはメンバー中12位。
    これは距離延長のためと判断。それでも4着に食い込むのはさすがだが…。

◎チェッキーノ

  • これまでの4戦すべてでメンバー中上がり最速を記録。
    東京も2000mも経験し、不安要素が一番少ない馬とみる。
    戸崎騎手との初コンビで、どのような競馬を見せるか。
  • ◎フローラS(東京2000m)1着
    中位から直線抜け出して差し切り勝ち。
    最速の上がり(34.6)で、圧勝と言っていいレベル。

○ビッシュ

  • 素質だけでいえばトップレベルだが、400kgを切ろうかという馬格がネック。
    馬体重も注意しないといけないし、道中も馬込みの中に入れるのは避けたい。
    そういう意味ではわりあい外枠に入ったのは好都合かも。
  • △フローラS(東京2000m)5着
    大外ぶん回しから上がり最速(34.6)を出すも届かず。
    小さい馬格ということもあり、ここでは横山騎手が無理させなかったのかなと想像。

×レッドアヴァンセ

  • 初の遠征、テン乗り、距離不安と不安要素が多く、桜花賞の結果を見ても上位陣とは差を感じる。
    ホームの関西でこのパフォーマンスだと、ちょっと買いにくい。
    田辺騎手への乗り替わりでスタート良く、新しい戦法がハマれば一変はありうるが…。
  • △チューリップ賞(阪神1600m)8着
    スタートやや出遅れ。最後方から直線大外から追い込むが届かず。
  • △桜花賞(阪神1600m)7着
    直線で大外に出し追い込むが届かず。
    上がりの数字的にもあまりパッとしない。

○ジェラシー

  • 今回が初重賞。
    前々走ミモザ賞では後ろから2着、スイートピーSでは前目につけて1着と比較的融通が利く。オークスの舞台で横山騎手がどう動くか注目。
  • ○スイートピーS(東京1800m)1着
    好位抜け出しからフロムマイハートとの叩きあいを制す。
    特に坂を登り切ってからの脚が良く伸びる。

○ロッテンマイヤー

  • 忘れな草賞はどスローでちょっと参考にしづらいが、クイーンC組の中では、最も距離延長に対応できそう。
    比較的自由に動ける部分もあり、要注意の一頭。
  • △クイーンC(東京1600m)3着
    直線で追い込むがメジャーエンブレムに離されフロンテアクイーンに差される。
    上がり3Fの数字こそ悪いが、長くいい脚を使える。
  • ○忘れな草賞(阪神2000m)1着
    逃げ馬不在の中押し出されて先頭へ、直線も伸びて逃げ切り勝ち。
    上がり3Fもメンバー中3位と好成績だが、道中どスローで評価しづらい一面も。

△ダイワドレッサー

  • クイーンCでの走りを見るとフロンテアクイーン。ロッテンマイヤーとの差を感じる。
    スローペースなら切れ味のよさを出せる場面がありうるが…。
  • △クイーンC(東京1600m)4着
    直線で追い込むがロッテンマイヤーには届かず。
    上がり3Fの数字はメジャーエンブレム、フロンテアクイーンと同じで、切れる脚は持っている。

展開から見る実力馬見解

  • 逃げ馬→
    エンジェルフェイス、ダンツペンダント、(ロッテンマイヤー)の中ではエンジェルフェイスが一枚上。
    2400mでも粘り切る可能性がありそう。
    ダンツペンダントは大逃げするなど奇策を取らないと入着は難しいか。
    ロッテンマイヤーはエンジェルフェイスの出方をうかがっての競馬になるか。
  • 先行馬→
    フロムマイハート、ペプチドサプル、ジェラシー、(ウインファビラス、フロンテアクイーン)
    この中でハイペース上等なのはフロンテアクイーンくらいで、全体としてはスローペースを作りたいはず。
  • 差し馬→
    アウェイク、シンハライト、アットザシーサイド、ゲッカコウ、チェッキーノ、ダイワドレッサー、(デンコウアンジュ)と有力馬がひしめき合う。
    シンハライト、チェッキーノの2頭が飛びぬけており、他の馬はこの2頭のいずれかをマークするか、戦法を変えるか。
    アットザシーサイドは桜花賞で結果を出していることもありどちらかをマークする競馬になりそう。
  • 追い込み馬→ビッシュ、レッドアヴァンセ、アドマイヤリード、の中ではビッシュが実力で一枚抜けているとみる。
    前に有力馬が多く、差し切り勝ちまでは厳しいが、長い直線を生かして流れ込む可能性は十分ある。
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