東京の文房具店に行ってきた 1 カキモリ(kakimori)


先日ブログでお伝えした通り、東京へミュシャ展&大井競馬&文房具巡りの旅行に行ってきました。
大井競馬では、的場文男騎手の6999勝を目の前で見て、さらにあわや7000勝!?という直線のたたき合いも見れて、大満足でした。
ミュシャ展もいずれ記事にしたいなーと思うのですが、まずは文房具屋さん巡りのほうを。

最初はカキモリから。
自分で調合して、自分だけのインクを作るink standを体験してきました。
14色のベース色から数色選び、スポイトで1滴ずつ落として配合を記録、ためし書きをして色を確認、それを踏まえて配合を変えて、それを記録して…といったようにPDCAサイクルを回して好きな色を作っていこう!
って作り方です。
こんな色が作りたい、とかここから鮮やかにするにはどのベース色を足せばいいか、といった疑問は相談すれば気軽に答えてもらえるので、混色に自信がなくても問題ありません。
また、配合してて「あ、これは求める色が作れないな」と思ったら何度でも一からやり直しができます。

一度の予約で2色まで作れるとのことで、せっかくでしたので2色作成しました。

↑1色目。
最終的には「Limeshock:Twinkle Yellow:Puddle=3:1:9」の配合。
鮮やかな青緑を作りたかったんですが、意外と2色で作るより3色のほうが鮮やかにできました。
印刷用インクだと「鮮やかな色を作りたいなら少ないベース色数で作れ」てのが定石なんですが、LimeshockとTwinkle Yellowの蛍光っぽさがいい効果を出してくれたようです。

↑2色目。
一見金色に見える茶色、をテーマに作り、「Soil Brown:Twinkle Yellow=2:5」という配合になりました。
2色目で慣れがあったのか、わりとすんなり目指した色になりました。


↑最終的にボトルに詰められたインクです。
配合は45分、そこから配合レシピを踏まえてお店の方がインクを作ってボトルに詰めるのにさらに約45分。
配合さえ終わらせておけば、インクはあとで取りに来るということも可能です。
はじめての方が45分で2色作るのはけっこうギリギリで(実際自分もギリギリでした)、友達と連れだってワイワイ言いながら2色作るのはまず無理でしょう。
要予約ですが、週末の枠は1週間前でもそこそこ埋まってしまいますので、予定が決まり次第早目の予約をおすすめします。
最後に、インクについて。
顔料インクとのことですが、万年筆でも使いやすいように改良されているとのことです。
とはいえカキモリローラーボールはとても評判がいいようですので、自分も1本買っておけばよかったかなー、と今さらながらちょっと後悔…。
33mlのインクを2500円、というのは手間を考えるとかなりこなれた価格設定だと感じました。
ぜひ一度自分好みの1色をこちらで見つけてほしいと思います。

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